相談料何度でも無料！債務整理に強い東京ロータス法律事務所の評判・口コミ

債務整理の経験と実績が豊富な東京都台東区にある弁護士法人東京ロータス法律事務所。債務整理の経験と実績が豊富で、受任件数7,000人以上の実績があります。債務整理だけでなく、交通事故や労働問題、離婚や相続など、幅広い法律相談にも対応しています。また、法人のお客様にも顧問弁護士としてサポートしています。

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東京ロータス法律事務所の特徴

東京ロータス法律事務所の特徴は、以下のような点にあります。

相談費用は何度でも無料

東京ロータス法律事務所は相談費用を何度でも無料としています。

お電話でもメールでもどちらでも受け付けています。法律に関するトラブルでお困りの方に、お気軽にご相談いただける仕組みを整えて、土日祝日も対応しています（10時〜19時）。仕事や家事の合間いつでも相談できますね。

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借金の問題は人によって様々です。東京ロータス法律事務所は一人一人のお悩みに親身に寄り添い、もっとも最適と思われる問題解決方法を探ってくれます。

債務整理の方法

債務整理の方法は主に4つあります。任意整理、特定調停、個人再生、自己破産です。それぞれの方法は、債務の額、収入、資産などの状況により選択します。

東京ロータス法律事務所は、あなたに最適な方法で借金の問題を解決します。

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東京ロータス法律事務所の評判・口コミ

良い口コミ

case1

夫婦で破産申立てを依頼しました。いつも私達夫婦に寄り添って下さり、またアドバイスして頂き心から感謝しています。毎月の支払いに苦しんでいた頃が嘘のように、穏やかな気持ちで過ごせる日を迎えられたのは、先生やスタッフの皆様のおかげです。こんな私達夫婦の感謝の想いを口コミで皆さんに読んで頂けるなら嬉しく思います。

case2

私は森さんという方に電話相談受けてもらいました。とても分かりやすくメリット、デメリットをお話くださって相談してよかったと安心しました。今まで相談してきたどこの誰よりもロータスの森さんは優しく丁寧な対応でした。

case3

過払い請求でお世話になりました。既に完済済みのキャッシングを試しに依頼しましたが、結構戻ってきました。手数料等安く、安心してお任せできました。殆どが、電話のやりとり。郵送書類等一回。現地事務所に一回行きましたが、遠方の方は相談できるとの事。当方、訴訟など無かったので、訴訟する場合は、これに限らないと思いますが、弁護士のプロ根性は感じられると思えます。

case4

電話対応も良かったし、他の事務所で断られた内容もキチンと対応していただけました。おすすめです。

悪い口コミ

case1

こちらの電話対応に気持ちが滅入りました。 二度と関わりたくないですね

case2

笑っちゃうくらい電話対応最悪です　上から目線で相談する気も無くなりました

以上は、Googleマップの口コミを要約したものです。

破産申し立てや過払い請求について、親身になってくれて良いアドバイスをもらえた、という良い口コミがある一方、悪い口コミもありましたが、そのほとんどは電話対応が悪いというものでした。

電話対応については、上から目線という悪い意見が多かったものの、中には対応が良かったとする意見もあり、応対する職員によって違うようです。

ただ、仕事ぶりについての悪い意見はほとんどなく、その点は安心できると思いました。東京ロータス法律事務所の特徴のひとつに、「相談費用が何度でも無料」というものがあります。これなどは依頼者に寄り添って納得がいくまで説明する、という誠実な態度の表れでしょう。

弁護士事務所に限らずですが、一番良いのは対応が良いうえに結果をだしてくれるところだと思います。しかし、中には、対応は良くても結果を出してくれないところも多く存在しますので、そのようなところは時間とお金の無駄遣いになってしまいます。

弁護士事務所で大事なことは、悩んでいる案件に対していかに親身になってくれるか、的確なアドバイスをしてくれるかだと思いますので、この点は「相談費用が何度でも無料」であることをうまく使って、見極めていけばよいのではないかと思います。口コミの詳細は、下にGoogleマップのリンクを貼っておきますので、クチコミタブをクリックしてご覧ください。

Googleマップはこちらをクリック＞＞

皆様が抱えている悩みの、一刻も早い解決を願っております。

東京ロータス法律事務所の解決事例

　

　

事例3

親の事業の経営が危機に瀕したことをきっかけに脱サラし、家業を継いだFさん。奮闘努力しましたが上手くいかずに、借金ばかりが増えるようになりました。
消費者金融4社から借入れを繰り返し、借入総額は500万円にもなりました。再び転職して会社員となり、25年に渡って返済し続け、何とか借金の全額を返済することができましたが、ある日、法律に詳しい友人から、「グレーゾーン金利が容認されていた時代に払いすぎた金利分の返還請求ができるのでは？」というアドバイスを受け、東京ロータス法律事務所に相談に行きました。
Fさんはグレーゾーン金利を長年に渡って払い続けていたため、結果として407万円もの過払い金返還に成功しました。

　　

　　　

債務整理をするにあたって大事なこと

事務所選び

債務整理に強い弁護士事務所を探しましょう。今までの実績や評判から判断ができます。東京ロータス法律事務所は受任件数7,000人以上の実績があるので安心ですね。

口コミサイトなどで、クライアントの満足度などを確認しましょう。

早めの行動

事務所を何点かに絞れたら行動を早めにすることが大事です。まずは無料相談から始めましょう。東京ロータス法律事務所は相談料は何回でも無料ですから納得いくまで説明を聞くことができます。

借金の返済が困難になると、日々の生活はままならず、債権者からの催促もあり精神的にどんどん落ち込んでいきます。悩んでいる期間に比例して体の方も不調になったりします。食欲がなくなり、みるみるうちに痩せてしまったり、胃の痛みや下痢、不眠に悩まされたり、今までにはなかった頭痛やめまいが起きることもあります。このような期間はなるべく短くしなくてはなりません。

この記事を書いている私自身が借金の問題で随分悩まされましたが、信頼のおける弁護士事務所にお任せして債務整理がうまくいくと、精神状態の悪さや肉体の不調が嘘のようになくなり、物事がうまく進むようになりました。本当に、一人で悩むのはよくありません。早めに自分に合った弁護士事務所を探して楽になってください。

料金

	着手金	報酬金	減額報酬	過払報酬	諸費用
任意整理	22,000円/１件	22,000円/１件	11%	回収額の22％	5,500円/１件
過払い金	0円	0円	—	回収額の22％	—
個人再生	33万円	33万円	—	—	55,000円
自己破産	22万円	22万円	—	—	55,000円

　　　　　

　　　　　

Q&A

Q.　ETCカードは任意整理するとどうなる？

長距離を運転される方の多くが利用しているETCカード。平成24年10月には、ETC利用率は約88％、利用台数は約700万台と発表されています。（「ETCの利用状況、導入効果等 – 国土交通省」（http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/pdf/7.pdf））ETCカードを持っていれば、料金所をノンストップで通過できるので便利ですよね。特に、バスやトラックの運転手など、職業的に長距離運転をされる方には重要なアイテムとなっています。

ETCカードは、クレジットカードの追加カードとして申し込むことが一般的です。

このETCカードは、任意整理を行うとどうなってしまうのでしょうか？

任意整理をするとクレジットカードが使えなくなる

任意整理をすると5〜7年の間、新規の借り入れや融資を受けることが難しくなります。その理由は、信用情報機関に任意整理をした事実が事故情報として載ってしまうからです（いわゆるブラックリスト）。貸金業者や銀行、クレジットカード会社などは新規の貸し付けの審査の際、信用情報機関に照会をかけ、与信を判断します。そのため、事故情報に載っていると審査に通ることは難しくなります。

任意整理をする際、クレジットカードを持っていた場合は、任意整理後そのカードは使えなくなります。任意整理の対象としたカード会社であれば、任意整理した時点でカードが使えなくなり、整理の対象から外したカード会社に関しても、その会社が信用情報機関の記録をチェックした時点でカードは使えなくなる可能性が高いです。遅くとも、カードの更新の際には必ず記録のチェックが行われますので、カードの更新は難しいでしょう。

任意整理をする際、クレジットカードとともにETCカードを持っていた場合、クレジットカードとともにETCカードの返却も求められます。

任意整理をしても使えるETCカードがある！

任意整理後、ETCカードを作るためには、5年間ずっと待っていなければならないのでしょうか？　そんなことはありません！　実は、クレジットカードを持てない人でも持てるETCカードがあるのです。「ETCパーソナルカード」がそれです。

ETCパーソナルカードとは

ETCパーソナルカードは高速道路6会社が共同発行するETCカードで、クレジットカードが持てない人でも持つことができます。仕組みとしては、最初に一定額（有料道路の平均利用月額の4倍の額）のデポジット（保証金）を預託し、それを担保としたうえで、通行料金を、ゆうちょ銀行または銀行等の口座から1ヶ月単位で引落とす形式となります。デポジットは前払金ではありませんので、通行料金の支払いには利用できません。その代わり、解約の際には所定の手続きを踏んだうえで返金されます。

ブラックリストを過度に怖れずに、弁護士にご相談を

任意整理により、信用情報機関に事故情報が載ってしまうことを怖れて、借金が苦しいのに任意整理をためらわれる方もいます。しかし、ETCパーソナルカードのように代替手段がある場合もあります。任意整理に際し不安や疑問があれば、ぜひ、任意整理の事案を数多く手掛ける東京ロータス法律事務所にご相談ください。皆さま一人一人のケースに即して、最善の解決方法をともに考えていきましょう。

Q.　一度も返済していない借金の任意整理は可能か？

多重債務から自転車操業に……危険な落とし穴

貸金業者から借りた借金、無事に返せているうちはいいのですが、突然の出費などがあって期日までに返済できない場合、その場しのぎに別の貸金業者からお金を借りて、そのお金で借金を返済する、という方も少なくありません。いわゆる「自転車操業」という状態です。

その場でお金を払うことができれば、ひとまず当面は、貸金業者からの取り立てを受けずに済みます。しかし、この自転車操業状態に陥ってしまうと、利息がかさんで借金が雪だるま式に膨らみ、借金地獄から抜け出せなくなる危険があります。これが、典型的な多重債務の問題です。

いったん多重債務に陥ってしまうと、業者によっては一度も返済できないまま、任意整理を検討することになるかもしれません。しかし、一度も返済をしないまま任意整理をするのは難しいと考えてください。

和解するためには、返済のために努力した「事実」が必要

債権者は、「この人は貸したお金をちゃんと返す意思があり、返済能力もある」と見込んでお金を貸しています。借金の支払いが苦しく、業者に任意整理で利息のカットなどをお願いする場合には、「頑張って返済しようと努力していたけど，どうしても返済できる見込みがない」という「事実」が必要です。

大切なのは、借りた本人がいくら「最初は真面目に返済するつもりだったけど、できなかったんです」と懇願しても、その言葉だけではだめだということです。口だけならばなんとでも言えるからです。「返済のために努力をした」という客観的な事実があったほうが、債権者も「それならば仕方ないな」と和解に応じてくれる可能性が高くなります。具体的には、少なくとも数年以上返済しているという「事実」が、借主の努力を裏付けてくれます。

和解を持ちかけても相手に拒否される

一度も返済しないまま、利息カットなどの任意交渉を持ちかけても、債権者に拒否される可能性が高いです。任意整理は本来、任意交渉ですから、債権者も話し合いに応じる義務があるわけではありません。

弁護士にも受任してもらえない

一度も借金を返済しない状態で任意整理をしたい旨を弁護士に相談しても、受任してもらえない可能性があります。

状況をお伺いしたうえで受任できるかどうかの判断になりますので，まずはご相談ください。

一度も返済していないと自己破産や個人再生も不利になる？
任意整理が難しいなら、自己破産や個人再生なら可能かというとケースバイケースです。

個々の状況を詳しくお伺いした上で可能かどうか判断いたしますので、まずはご相談ください。

弁護士にご相談を

それでも、やむをえない事情によって、一度も返済できないまま、返済したくてもできない状態に陥ったケースもあることでしょう。まずは、弁護士に事情を詳しくご相談ください。東京ロータス法律事務所では、電話やメールによる無料相談を承っております。

（債務整理マガジンより抜粋）

　　

東京ロータス法律事務所の内観

弁護士紹介

東京ロータス法律事務所HPより

北海道から沖縄まで全国とこでも飛び回り、お悩みを解決します。
あなたの身近の法律家を目指して日々、奮闘中！
モットーは依頼人の悩みを解決するだけでは無く、再スタートまでのトータルケアを事務所一丸になってサポートします。
親しみやすさと頼り甲斐その2つを兼ね備えた弁護士でありたいと考えています。

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